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第三部 MICleステージ1「ビギナーパソコン事業企画」
  7.事業資金と収支計画

(1).計画の前提条件
   
・ 不透明かつ未確定要因・項目が多いため、とりあえず下記前提条件をもとに、各計画数値を算出、事業プラン実現を目指す。

・パソコン価格構成
  台当たり調達価格         :販売価格×0.85
  台当たり利益率 (マイプラン   3%):販売価格×0.03
  台当たり手数料率(エージェント 12%):販売価格×0.12
・コミュニティ会費
  入会金 :2000円(うちエージェント手数料 1000円)
  年会費 :3000円(うちエージェント手数料 1000円)
・提携手数料  :5000円/人・年
  (プロバイダー、周辺機器・ソフトメーカー等から)
・通販手数料  :5000円/人・年(2年目〜)
  (オンラインショッピング等)
・設立費用  :10万円/坪
  (設立費用、オフィス借入費用等)
・設備費用  :25万円/人
  (パソコン・OA機器、電話、備品等)
・運営費用
  人件費(給与、福利厚生費等)      :600万円/人・年(50万円/人・月)
  施設費(賃貸料、光熱費等)       : 12万円/坪・年( 1万円/坪・月)
  諸費(旅費・交通費、会議費・交際費等) : 36万円/人・年( 3万円/人・月)
  事務・通信費(事務用品費、通信費等)  : 24万円/人・年( 2万円/人・月)
・販売費等  : 3千円/台・年(1,2年目) 2千円/台・年(3年目〜)
  (広告宣伝費、HP運営費、販売資料費、納入費等)
・資金コスト  :5%

 

(2).売上、収益計画
 


(3).人員・設備計画、費用見通し


(4).収支計画
 

 

(5).資金計画

  ・パートナー企業からの出資
  ・公的融資制度、ベンチャー基金・支援制度の活用
  ・ベンチャーキャピトル等からの出資
 

以上

 


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